事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 東北町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 16,178人 | 現在処理区域内人口 | 1,185人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,095人 | 現在処理区域面積 | 150ha |
| 晴天時現在処理能力 | 560m³/日 | 下水管布設延長 | 15km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額3,946.1万円
総額3,428.8万円
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 東北町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 16,178人 | 現在処理区域内人口 | 1,185人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,095人 | 現在処理区域面積 | 150ha |
| 晴天時現在処理能力 | 560m³/日 | 下水管布設延長 | 15km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額3,946.1万円
総額3,428.8万円
・当町の農業集落排水事業(法非適用)の経営状況を左のグラフから分析すると、令和5年度も経費回収率、汚水処理原価、施設利用率が類似団体より健全性に欠ける状態にある。①収益的収支比率については、一般会計繰入金に依存している状況であり、令和6年度からの公営企業会計法適用に向け使用料の単価設定等、様々な視点から検証する必要がある。⑤経費回収率は類似団体と比較して低い水準である。これは地理的に起伏のある地域及び民家が拡散している地域であり、マンホールポンプ等の管渠施設の維持に経費がかかる状況が挙げられる。令和6年度から使用料の改定を行い、使用料収入の増額を図る。⑥汚水処理原価はここ数年横ばい傾向で推移しているが、処理区内において人口減少や節水意識等から有収水量の増加は見込めないため、維持管理費の削減に努める必要がある。⑦施設利用率の数値の低さの主な要因として、少子高齢化の影響により当初の計画人口規模に対して現在処理区内人口が少なく、また使用者が高齢化及び人口減少していることにより、水道使用量も減少していることが挙げられる。⑧水洗化率では類似団体を上回っているが、経営的に反映されていない状況である。
・甲地処理区(平成8年供用開始)、千曳処理区(平成14年供用開始)、菩提寺処理区(平成16年供用開始)の3処理区で運営しており、処理機能は概ね良好ではあるが、一番古い処理区で供用開始から25年以上経過しており、一部老朽化による機能低下も見られる。5年前に甲地処理区と千曳処理区に対し、機能強化対策事業を実施した。これにより、施設を長寿命化することができ、今後も長期にわたって処理機能を維持することが可能である。今後も状況を見ながら中長期的に施設設備の更新等を進めていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の東北町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。