事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 横浜町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | C3 | 行政区域内人口 | 4,227人 |
| 現在給水人口 | 3,374人 | 給水区域面積 | 1,960ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
平成30年度に管路の破損による漏水が発生し、長時間にわたり場所が特定できなかったこともあり、有収率が低くなってしまった。しかしながら経常収支比率及び料金回収率が高く推移していることから、経営には大きく影響が出ず、現在においては適正な水道料金であると考えられる。施設利用率については類似団体と比較しても低い数値であることから、更なる利用増加も可能であるため、水道加入の促進を図り給水収益を増やすことで、経営の健全性をより一層高めることが可能である。
老朽化の状況について
現在老朽化資産はないが、これから更新時期を迎える資産割合が多く、新規の管路敷説が少ないため、年々有形固定資産原価償却率が上昇してきている。近い将来である約10年後には資産の法定耐用年数を迎える経年劣化資産が出てくるので、更新工事における単年度での経費を平準化し、計画通りに実施する必要がある。
全体総括
現在は経常収支比率及び料金回収率、流動比率が高いため、経営の健全化が図られている。しかし、今後迎える管路更新及び施設更新が控えているため、工事に要する財源の確保が必要とされている。施設・管路の更新は、単年度の経費を平準化することによって、極力水道加入者への負担を課さずに国庫補助金や交付金等を活用し、経営の健全化を図りつつ、管路や施設の更新を実施していきたい。
経営状況
収支構造
総額8,943.4万円
総額7,841.4万円