事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 鰺ケ沢町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 9,613人 | |
| 現在給水人口 | 7,977人 | 給水区域面積 | 9,186ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額2.8億円
総額2.5億円
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 鰺ケ沢町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 9,613人 | |
| 現在給水人口 | 7,977人 | 給水区域面積 | 9,186ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額2.8億円
総額2.5億円
経常収支比率について、過去5年間において100%以上となっており、経営黒字となっている。流動比率について、H29年度は簡水と上水との経営統合直後で最も低い値となっているが、100%を僅かながら上回っている。その後は、経営努力により微増ながら回復している。企業債残高対給水収益比率について、類似団体より約170%高くなっているが、償還元金残高においては、5・6年先頃までが償還のピークとなっており、その後は一気に減少する見込みである。今後、新規起債を予定しているため、単年度において若干の増加が見込まれるが、健全性は確保されている。給水原価及び料金回収率については、H29年度より旧簡水(低い給水収益・高い経常費用)との統合により、給水原価が高騰しさらに料金回収率が100%を下回る状況となっていたが、R1年度は、経費削減の効果もあってか、100%を僅かながら上回った。今後も、更なる経費削減対策を講じるとともに、料金改定も検討・実施することとしている。施設利用率について、類似団体平均値より約13%低い水準となっているが、人口減少により総配水量が減少してきているため、施設の遊休率が高くなっていくことが予想される。今後は、施設の過大対策として施設設備のダウンサイジング化を図り、効率性の向上対策を実施することとしている。有収率について、類似団体、全国平均より低い状況である。H27~H28年度、R1年度と基幹管路の更新を行っているが、有収率が中々向上しない。基幹管路以外の支管及び給水管の漏水が多いと思われる。
有形固定資産減価償却率については、類似団体に比べ約6%、全国平均に比べ約3%高く、対応年数に近い資産が多い状況である。特に、鰺ヶ沢町浄水場については、約37年を経過し、建物・機械設備・電気設備等は全体的に老朽化が進んでおり、水害対策も含め施設の更新の必要性が高い状況にある。管路経年化率については、対応年数を超える管路が増加傾向にある。近年では、H27~H28年度に補助金等を活用し基幹管路の更新を行い、R1年度からまた交付金を活用し40年経過の基幹管路の更新を行っており、計画どおりに進めている状況である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の鰺ヶ沢町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。