事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 標茶町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 7,341人 |
| 現在給水人口 | 1,895人 | 給水区域面積 | 50,995ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経費節減の徹底により、収益的収支比率は148.69%と100%以上となっていることから黒字であることを示しており、全国平均よりも70.33ポイント、類似団体平均値よりも75.47ポイント上回っている。④事業規模に見合った適正な投資と有利な補助事業の活用等により、企業債残高対給水収益比率は、150.05%と全国平均値、類似団体平均値ともに大きく下回っている。⑤経営管理の徹底により、料金回収率は137.22%と全国平均値、類似団体平均値より、大きく上回っている。⑥経費節減の徹底により、給水原価は98.95円と全国平均値よりも189.24円、類似団体平均値291.52円も安価となっている。⑦計画的な施設整備により、施設利用率は64.24%と全国平均値よりも7.93ポイント、類似団体平均値よりも15.16ポイントも高い。⑧漏水対策等の継続実施により、有収率は76.37%と全国平均値よりも4.49ポイント、類似団体平均値よりも5.10ポイント上回っている。
老朽化の状況について
③水源等を含めた総合的な投資を実施していることから、今年度の管路更新率は0.01%と類似団体平均値を下回っている。
全体総括
経営状況については、①収益的収支比率、④企業債残高対給水収益比率、⑤料金回収率、⑥給水原価、⑦施設利用率、⑧有収率ともに健全経営がなされていることがわかる。一方、老朽化の状況については、今年度の管路の更新率が類似団体平均値を下回っているものの、本町の簡易水道事業の老朽管更新事業は、国や北海道の各種事業を活用して行う計画のため、毎年コンスタントに老朽管の更新を行わないことから、単年度の更新率は低い数値となっている。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額7,962.6万円