事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 幕別町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc1 |
| 行政区域内人口 | 26,113人 | 現在処理区域内人口 | 21,729人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 21,540人 | 現在処理区域面積 | 664ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,770m³/日 | 下水管布設延長 | 167km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
市街地が「幕別地区」と「札内地区」に2極化しており、資本費が割高となっていることなどから、経営の健全性を示す収益的収支比率・経費回収率は、ともに100%を下回っているが、経年で比較すると近年は上昇傾向にあり、経営改善が図られている。事業運営における一般会計繰入金への依存度の高さが懸念されるが、地方債償還金の減少により繰入金も減少傾向にある。将来の更新投資等に充てる財源が確保されるよう、更なる経常費用の削減等に努める。
老朽化の状況について
管渠については、昭和52年からの整備で更新時期は迎えていない。処理場及びポンプ場については、ストックマネジメント計画に基づき、計画的な設備更新を実施している。
全体総括
人口減少に伴う料金収入の減少や将来的な更新需要の増大を見据え、施設規模の適正化や適切な維持管理を進めるため、令和8年度からの供用開始を目途にスケールメリットを活かした下水道処理区統合を進めている。また、持続可能な経営を確保するため、令和6年度から公営企業会計を適用し、中長期的な視点に立った企業経営に努める。
経営状況
収支構造
総額7.2億円
総額3.3億円