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北海道更別村:簡易水道事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県北海道経営主体更別村
事業区分簡易水道事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口3,176
現在給水人口3,158給水区域面積17,236ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額2.0億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.7億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

①比率が増加した要因については、長期前受金戻入額がR2:44,389、R3:110,702となり、この増分が要因となる。R3決算では資産更新に伴う、既資産の除却により長期前受金戻入額が42,882,507円増加、また、基準繰出金についてH30~R2までの過年度分について、長期前受金として計上していなかったものを24,696,357円追加で計上しており合計:67,578,864円分が前年にはない部分となる。これを差引き、前年同様で算出した場合の比率は120.99%となり、収支比率は17.26ポイントの増となる。よって、100%を超えており、かつ前年より比率が高くなっているため安全性が高いと読み取れる。しかし、老朽化の状況でもあるように法定耐用年数を超えた管路延長は類似団体平均を大きく超えており、今後更新投資に充当する財源の確保が重要になるため、中長期的な目線で料金の改定等も考えていく必要がある。②①による長期前受金戻入額の増により純利益が増え、欠損金が発生していない状態となっている。前年までも欠損金は年々減少傾向にあり、健全な経営を行っていると言える。しかし、今後施設の更新等で減価償却費も増え、人口の減少による給水収益の減なども懸念されるため、①と同様の対応が必要となってくると考えられる。③管路の更新に伴う借入により流動負債が増加し前年よりマイナス36.86ポイント減少となっている。しかし、流動資産(現金預金)は今後も増加していく見込みであり比率も徐々に増加していく見込み。流動性の確保は問題ないと判断。④③により前年比増、また今後の更新等により増加していくと考えられるため注視していく必要がある。⑤料金回収率が増加した要因については、①と同様の理由で長期前受金戻入額が増加したため。①と同様に資産除却分、過年度分の基準繰出分の長期前受金戻入額を除くと料金回収率が101.19%となり、給水に係る費用が給水収益で賄えている状況であるが今後更新投資に充当する財源の確保が重要になるため、中長期的な目線で料金の改定等も考えていく必要がある。⑥⑤と同様の理由により給水原価が減少している。控除して考えた場合は168.37円となりおおよそ前年と横ばいとなっている。⑦類似団体平均で前年からみても横ばいであり適正規模といえる。⑧異常水量や漏水の確認等の早期の対応により前年比で1.46ポイント増加していると考えられる。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

①減価償却率は類似団体平均を上回っており、施設・設備の老朽化が進んでいることを示しています。法定耐用年数を超えた管路は32.74%で、更新工事を順次開始している。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

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