事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 上士幌町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 4,780人 | |
| 現在給水人口 | 4,737人 | 給水区域面積 | 13,512ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額2.0億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 上士幌町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 4,780人 | |
| 現在給水人口 | 4,737人 | 給水区域面積 | 13,512ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額2.1億円
総額2.0億円
①表の経常収支比率は、102.01%と維持管理費や地方債償還金についても賄えており、黒字会計となっている。②表の累積欠損金比率は、0%であり健全な経営を行っている。③表の流動比率は、100%以上であるため支払い能力に問題はない。④表の起債残高規模を示す値については、更新事業を行っていることにより令和4年度より増加しているが、類似団体平均値に比べて低い水準となっている。⑤表の回収率は、99.76%と使用料金収入で回収すべき経費をおおむね賄えている状況にあり、類似団体平均値に比べて高い水準となっている。⑥表の給水原価では、原水の水質が良く処理経費が低コストで済んでいることなどから、類似団体平均値に比べて安価な給水が可能となっている。⑦表の施設利用率では、89.80%と高い傾向にあり、農村地区の施設の大型化が利用率に大きく影響している。⑧表の有収率については、類似団体平均値を下回っており、配水管の老朽化が著しく、更新年数を超過して使用している管路が存在していることから、漏水等の不明水によるものと推測される。
①表及び②表は、類似団体平均値に比べて高い水準となっており、法定耐用年数に近い施設等が多くなっている。上士幌町では、5ヶ所の浄水場があり、建設から35年以上を経過した施設が半数を占めている。従来より施設の実態に応じて、改修を行い施設の延命化を図っている。今後も老朽化が進行するにつれて、維持管理に掛かる費用はますます増大していくことが予測される。③表の管路更新率は、0.08%と類似団体平均値に比べて低い水準となっている。配水管の全体延長は、188kmあり、更新年数を超過した配水管が88km程残存している。漏水防止などの観点から早期の更新が必要となっている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の上士幌町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。