事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 様似町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 4,352人 | |
| 現在給水人口 | 4,306人 | 給水区域面積 | 1,997ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額1.4億円
総額1.3億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 様似町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 4,352人 | |
| 現在給水人口 | 4,306人 | 給水区域面積 | 1,997ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額1.4億円
総額1.3億円
経常収益でどの程度経常費用を賄えているかを表す①経常収支比率は全国平均に比べてやや低いながらも100%を超え、類似団体と比べてやや高く、また、営業収益に対する累積欠損金の状況を表す②累積欠損金比率や、短期的な債務に対する支払能力を表す③流動比率については類似団体と比べてもほぼ同じか良好な状態であり、経営については健全な状態であると言える。給水原価に対する供給単価の割合である⑤料金回収率は、類似団体の平均を上回っているが、⑥給水原価の上昇により、減少している。⑦施設利用率については、類似団体や全国平均と比べて高く、施設の規模はより適正に近いと言えるものの、近年は⑧有収率の低下が続いており、配水される水量が収益に結びついていない状況である。このため、必要な給水量(有収水量)を補うため配水量が増え、⑦施設利用率を上昇させる一因となっている。この⑧有収率の低下は漏水が主な原因と考えられ、いっそうの漏水調査等の対策が必要である。また、給水収益に対する企業債の残高を表す④企業債残高対給水収益比率は、類似団体の平均よりも良好な状態ではあるが、施設や管路の老朽化状況を併せると、必要な施設更新を先送りしている結果と言える。なお、③流動比率において平成25年度に比べて、平成26年度以降の値が大幅に低いのは、会計制度改正によって、1年以内に償還する企業債を流動資産に計上することとなったためである。
償却対象資産の老朽化度合いを示す①有形固定資産減価償却率、法定耐用年数を超えた管路延長の割合を表す②管路経年化率、これらは年を追うごとに数値が高くなっており、施設や管路の老朽化が進んでいる状況である。それに対して③管路更新率は低く、今後は、増加していく老朽化施設や管路の更新をいかに計画的に行うかが課題である。なお、①有形固定資産減価償却率が、平成25年度に比べ平成26年度以降が上昇しているのは、会計制度改正によって、みなし償却制度が廃止されたことによるものである。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の様似町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。