北海道平取町:国保病院の経営状況(最新・2024年度)
北海道平取町が所管する病院事業「国保病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2024年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2024年度
-5,588万円
前年差 -5,149万円
2024年度
-4.64億円
前年差 -3,311万円
2024年度
8,899万円
前年差 -1,236万円
2024年度
9,003件
前年差 +384件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2024年度
9,003件
前年差 +384件
2024年度
17,906件
前年差 -937件
2024年度
1.8億円
前年差 +1,355万円
2024年度
1.07億円
前年差 -557万円
地域において担っている役割
当町は743㎞の広大な地域に約2,400世帯、人口約4,400人が居住している過疎地域であり、町内における医療機関は当該病院のほか、約30㎞離れた地区に、診療所が1施設しかない状況です。このような状況から、当該病院は地域における医療を確保するために不可欠な病院であり、救急指定病院としても、その役割は大変重要です。
経営の健全性・効率性について
令和元年7月に新病院へ移転し6年目を迎えたところですが、本業の医業収支においては、依然として職員給与費が医業収益を上回るほど高く、大変厳しい状況で推移しています。令和6年度については、人事院勧告に伴い給与費が増額、令和5年度から34,000千円程度増額となり、収益が5,000千円程度減額となったため、経常収支比率は悪化している。
老朽化の状況について
令和元年7月より新病院に移転・開院。
全体総括
過疎地域における病院経営は、大変厳しい状況下にありますが、最寄りの医療機関への距離も遠いことから、地域で医療体制を確保する上では、町が病院を開設せざるを得ない状況です。高い人件費と少ない患者による収支不足の解消には、一般会計からの繰り入れは不可欠となっております。病院職員の経営に対する共通認識を高め、経費の抑制及び収益増に向けて取り組み、安定した医療体制を維持できるよう努めます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国保病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の平取町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。