事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 遠軽町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 21,183人 | 現在処理区域内人口 | 2,263人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,863人 | 現在処理区域面積 | 182ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,350m³/日 | 下水管布設延長 | 24km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は、100%を超え単年度収支は黒字であり、累積欠損金はH26では発生していない。流動比率は、100%を下回っているが建設改良費等に充てられた企業債がほとんどを占めており、将来、企業債の償還原資は、料金収入等によりまかわれる予定である。企業債残高は、減少しており平均値より低い。経費回収率は、100%を上回っており汚水に係る費用を下水道使用料で賄っている。汚水処理原価は、平均値より低く減少傾向にある。施設利用率は、平均値より高く、施設が有効に活用されている。水洗化率は、82%であり平均値より高い。
老朽化の状況について
減価償却率は、平均値より低く今現在、施設は老朽化していない。
全体総括
平成23年度より法適化し、全公共下水道事業と同一会計で事業を行っている。汚水処理原価は平均値より低めであるが今後も、投資の効率化と維持管理費等の削減により経営改善を図っていく。また、施設利用率及び水洗化率に関しても、利子補給制度を活用し向上に努める。なお、今後、施設の老朽化が進むため、計画的な更新が必要である。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額2.0億円