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北海道佐呂間町:漁業集落排水の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体佐呂間町
事業名下水道事業業種名漁業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口4,689現在処理区域内人口688
現在水洗便所設置済人口496現在処理区域面積73ha
晴天時現在処理能力350m³/日下水管布設延長10km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額3,149.1万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,920.7万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率は令和4年度は64.43%と、令和3年度に続いてここ数年の値より大きく率が減少している。これは総収入の減少によるところが大きく、経費回収率についても前年度から大きく率を下げている。今後、使用料だけで経費を回収することは難しい状況となっていることから、使用料については金額設定及び徴収対策の両面で適切な対応が必要となっている。起債残高は減少傾向にあるが、企業債残高対事業規模比率については、類似団体平均値を604.31%と大きく上回っている。漁業集落排水施設は平成13年度の供用開始から20年程度経過したため、令和4年度から施設の設備更新事業を実施しており、これ以降は起債残高が増加していくと考えられる。施設利用率は、類似団体平均値を11.93%下回り、14.29%とかなり低い状況が続いている。水洗化率は緩やかな上昇を続けていたが、地域人口の減少に伴った接続人口の減少により大きく率が減少してしまった。類似団体平均値の減少も続いているおり、人口の減少が進む中、もともと処理区域内の人口が少ないこともあり今後も新規接続は停滞していくことが考えられる。処理能力に対して施設稼働状況はかなり余裕があるので、最大時の稼働率を考慮しながら、施設の規模適正化を検討する必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

管渠については、平成13年度~17年度に供用開始されてからまだ耐用年数を経過しておらず、更新を実施していないことから、管渠改善率は0.00%となっている。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の佐呂間町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。