事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 斜里町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 10,388人 | |
| 現在給水人口 | 8,985人 | 給水区域面積 | 2,522ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額2.7億円
総額2.9億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 斜里町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 10,388人 | |
| 現在給水人口 | 8,985人 | 給水区域面積 | 2,522ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額2.7億円
総額2.9億円
経常収支比率では、経常損失が生じていることから、料金改定や経費節減策の実行など、経営改善に向けた取組が必要です。累積欠損金比率は、経営の健全性に課題がある状況です。早期に0%となるよう経営改善を図っていく必要があります。流動比率では、短期の支払能力は確保されていますが、前年度から大きく低下しているため、資金状況等を注視していく必要があります。企業債残高対事業規模比率では、企業債残高の規模が大きいことが示されています。類似団体平均、全国平均を大きく上回っており、投資規模や料金水準が適切か検討する余地があります。料金回収率では、給水に係る費用の一部が給水収益以外の収入で賄われていることが示されています。100%を下回る状況が続いており、経費節減による維持管理費の圧縮や料金改定などを検討する必要があります。給水原価では、類似団体平均を下回っています。これは、経費抑制などの経営努力の成果と捉えられますが、全国平均と比べると高い水準にあることから、取組を継続していく方針です。施設利用率は、類似団体と比較して低い値ですが、これは、上水道事業においては、災害等に対する備えとして、簡易水道事業においては、観光地区であることから季節や年度ごとの観光客数の変動への対応として、一定程度の配水能力を確保しているためです。有収率は、類似団体平均と同水準にあります。末端端部や空き家の漏水が多いことが挙げられますが、令和6年度に導入したスマートメーターなどを活用して、改善を進めていきます。
有形固定資産減価償却率は、全国平均及び類似団体平均とおおむね同水準にあります。管路経年化率は、平成初期に比較的大規模な管路更新事業を実施したことにより、全国平均や類似団体平均と比較して低い数値となっています。管路更新率は、経年比較や類似団体との比較においても低い値となっていますが、施設状況等を踏まえ、適切な更新投資を行っていきます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の斜里町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。