北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県

北海道の水道事業北海道の下水道事業北海道の排水処理事業北海道の交通事業北海道の電気事業北海道の病院事業北海道の観光施設事業北海道の駐車場整備事業北海道の工業用水道事業
地方財政ダッシュボード

北海道美瑛町:公共下水道の経営状況(2019年度)

🏠美瑛町

地方公営企業の一覧

簡易水道事業 末端給水事業 公共下水道 電気事業 町立病院


収録データの年度

📅2023年度📅2022年度📅2021年度📅2020年度📅2019年度📅2018年度📅2017年度📅2016年度📅2015年度📅2014年度

経営比較分析表(2019年度)

経常収支比率

収益的収支比率

累積欠損金比率

流動比率

企業債残高対事業規模比率

経費回収率

汚水処理原価

施設利用率

水洗化率

経営の健全性・効率性について

○費用に対する財源の基本は料金収入となっているが、建設事業に係る地方債償還金や利子等の不足分については他会計繰入金で賄っている状況である。○施設利用率及び水洗化率は平均値より高い数値となっているため、汚水処理は適正に行われていると考える。○地方債償還金は減少傾向にあるが、老朽化する施設の更新のため今後増加することが見込まれる。○将来の収支計画を分析し必要に応じた適切な料金改定を行うとともに、公営企業法適用化に向けた取組を進め、これまで以上に効率的・合理的な事業運営に努めていく。

有形固定資産減価償却率

管渠老朽化率

管渠改善率

老朽化の状況について

○管渠や処理場の整備が供用開始から30年以上を超えており、処理場については耐用年数や劣化状況から判断し順次更新を行っている。○計画的な施設等の更新を行うため、資産状況を把握・分析を進める。

全体総括

○現状としては、処理区域内の管渠整備がほぼ完了し、区域内全体に普及しているといえる。○今後は、管渠及び施設の老朽化対策を含めた維持管理が必要となる。そのため、人口減少の推計及び施設の処理能力に応じた更新計画を含めた中で、今後の経営の効率化・合理化の検討を行い、費用削減や料金見直し等を含めた経営改善を図っていく。

出典: 経営比較分析表,

同類型区分

紋別市 砂川市 清水町 池田町 田舎館村 雫石町 男鹿市 箱根町 あわら市 五領川公共下水道事務組合 山梨市 瑞浪市 篠山市 丹波市 備前市 美作市 勝央町 長門市 美祢市 東かがわ市 西都市 指宿市 北谷町 美唄市 赤平市 士別市 名寄市 深川市 南幌町 奈井江町 長沼町 美瑛町 斜里町 興部町 白老町 洞爺湖町 新得町 芽室町 広尾町 浦幌町 標茶町 気仙沼市 角田市 村田町 川崎町 仙北市 村山市 長井市 高畠町 川西町 白鷹町 猪苗代町 那珂市 益子町 那須町 草津町 みなかみ町 湯沢町 勝山市 越前町 甲州市 忍野村 山中湖村 富士河口湖町 山ノ内町 野沢温泉村 下呂市 高野町 和気町 早島町 吉備中央町 阿蘇市 出水市 本部町 嘉手納町 北谷町