北海道美瑛町:電気事業の経営状況(最新・2024年度)
北海道美瑛町が所管する電気事業「電気事業」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
経営比較分析表(2024年度)
経営の状況について
経営収支比率は、100%以上を超えており、流動化比率も良好であることから、安定的な経営が維持されている。
経営のリスクについて
〇設備利用率は、平均上回った、今後も効率的な施設利用を図っていく。〇修繕比率は、年度ごとに必要な修繕規模に差があるため、各年度の数値にバラつきがあるが、平均値を下回る水準で推移している。今後は施設の老朽化に伴う修繕等が見込まれる。〇有形固定資産減価償却費率は、平均値を下回っている。老朽化により施設の更新の必要があるが、平成15年の運用開始から22年が経過しており、法定耐用年数(22年)を既に超過している。また、メーカーによる保守期間も終了しており、主要機器に係る部品供給が困難となっていることから、突発的な故障が発生した場合には、現行設備による復旧が不可能となるリスクが高まっている
全体総括
本町の電気事業は、従来からの経営努力に加えて、売電単価は、一般競争入札等により収益性を高め、健全な経営が維持されている。一方で、設備の老朽化が進行しており、現行設備と同等規模で更新するには多額の費用を要する。現状の売電収入等を踏まえると、更新投資を行って事業を継続することは、公営企業として採算性の面から合理的とは言い難い。このため、設備更新は行わず、必要最小限の維持管理により運転を可能な範囲で継続し、重大な故障等により復旧が困難となった場合には、事業廃止を含めて検討する。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
電気事業の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の美瑛町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。