北海道東神楽町:公共下水道の経営状況(2019年度)
北海道東神楽町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
使用料で回収すべき経費の82%を使用料収入で賄っているとともに、維持管理費や支払利息等の費用の78%を使用料収入や一般会計繰入金等の収益で賄っているが、今後は100%賄えるように適正な使用料収入の確保や汚水処理費の削減が必要であると考えています。なお、下水道整備はほぼ終了していることから、企業債残高は減少傾向にあるが、今後は老朽化の進んだ管渠の更新を計画的に進めていきます。
老朽化の状況について
敷設後30年を経過した管渠が年々増加し、継ぎ手部や亀裂部からの地下水等の侵入といった影響が出始めているとともに、耐用年数を超過した汚水ポンプ施設もあることから、処理費用の増大や更新費用の増額等が予想されます。このため、平成30年に策定したストックマネジメント計画に基づき、計画的に更新を進めていきます。
全体総括
使用料水準が近郊に比べて低いこともあり、一般会計からの繰出金に依存していることから、使用料の見直しを検討する必要があります。また、今後とも下水道施設を長きにわたり供用し続けるために管渠内部のカメラ調査等を実施し、既存の下水道施設の計画的な維持管理を行い、老朽化が進んだ管渠について適切な更新事業を進めてまいります。なお、本年度に下水道事業経営の健全性・透明性を確保するために経営戦略を策定し、経営基盤の強化を図ってまいります。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の東神楽町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。