事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 東神楽町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc1 |
| 行政区域内人口 | 10,334人 | 現在処理区域内人口 | 8,686人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 8,683人 | 現在処理区域面積 | 257ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 81km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経営状態については、使用料などの収益で、費用を76%程度しか賄われていないこと。また、料金水準が低く、一般会計からの繰入金に依存していることから、料金見直しを図る必要があります。施設整備や企業債残高については、町内の下水道整備がほぼ終了していることから減少傾向にありますが、今後は老朽化のすすんだ管路の更新を計画的に進めていきます。
老朽化の状況について
これまでに整備してきた下水道管路は、布設後30年を経過したものが年々増加し、管路の継ぎ手部や亀裂部からの地下水等の侵入といった影響から、処理費用の増大などが予想されます。そのため、現在の長寿命化計画を発展させたストックマネジメント計画を策定し、それに基づき計画的に更新を進めていきます。
全体総括
料金が近郊に比べ低額であり、一般会計からの繰入金に依存していることから、使用料単価の見直しを検討する必要があります。平成31年4月からの公営企業会計への移行後は、下水道事業の経営の健全性・透明性を確保するためにも経営戦略を策定し、経営基盤の強化を図っていきます。また、今後とも下水道施設を長きにわたり供用していくために、現在の長寿命化計画を発展させ、下水道施設全体の中長期的な施設の状態を予測しながら維持管理、改築更新を一体的に捉えて計画的、効率的に管理するストックマネジメント計画を策定し、管路内部のカメラ調査等を行いながら適正かつ合理的な施設管理を進めていきます。
経営状況
収支構造
総額1.9億円
総額1.3億円