事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 沼田町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D1 |
| 行政区域内人口 | 2,854人 | 現在処理区域内人口 | 2,126人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,118人 | 現在処理区域面積 | 118ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,140m³/日 | 下水管布設延長 | 28km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
処理区域内人口が減少している中で、施設利用率の増加が見られ、今後も継続していきたい。一方で、今後想定される更なる使用料収入の減少や、修繕等の維持管理費や地方債償還の増加が見込まれる中で、一般会計繰入金が必要な状況が続き、経営戦略の見直し等に努め、少しでも効率的で計画的な経営が必要とされている。
老朽化の状況について
耐用年数を超えた管渠は、存在していないが、終末処理場の自家発電設備や受変電設備は、耐用年数が経過し経年劣化により、ストックマネジメント計画に基づき、更新工事を行っている。今後も、マンホールポンプの非常通報装置の更新や終末処理場の耐震補強等に着手していく状況と考えている。
全体総括
人口減少等による収益の減少と施設設備の維持管理費の増加は避けられない状況の中で、令和6年度より企業会計化の一部適用を導入し、経営状況の「見える化」により、コストの軽減を図り、町全体がより住みやすい環境となるような事業を推進することが必要と考える。
経営状況
収支構造
総額9,277.4万円
総額4,871.2万円