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北海道沼田町:特定環境保全公共下水道の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体沼田町
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口2,758現在処理区域内人口2,058
現在水洗便所設置済人口2,051現在処理区域面積118ha
晴天時現在処理能力1,140m³/日下水管布設延長28km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額2.0億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.9億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

処理区域内人口や有収水量の減少に伴い不足する下水道使用料相当額は、一般会計からの繰入金で賄われていますが、汚水処理原価が類似団体平均値を大きく上回っていることから、適切な使用料の確保や施設の効率的な運営管理など費用とのバランスを保つ必要があります。また、ストックマネジメント計画及び耐震化計画等を踏まえた設備等の更新において、企業債残高対事業規模比率の増加が見込まれるため、負担費用の平準化など計画的な経営が必要です。○経常収支比率は100%を越え、単年度収支が黒ではありますが、下水道使用料が不足する部分を分流式下水道等に要する経費に対する繰入金などによって賄われている状況であり、累積欠損金は生じていません。○企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均の5割程度となっています。○物価高騰等の影響から汚水処理原価が高額となり、今後も上昇傾向にあるため、汚水資本費や汚水維持管理費等の汚水処理コストの削減等、健全経営に向けた取り組みを進める必要があります。○経費回収率は、物価高騰等による汚水処理原価の上昇が影響し類似団体平均値を大きく下回っており、処理単価との差も拡大していることから、料金の見直しを検討しなければなりません。○施設利用率及び水洗化率は、類似団体平均値を上回っており、今後も利用促進並びに水洗化を推進していく必要があります。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

法定耐用年数を超過した管渠はありませんが、ストックマネジメント計画に基づき終末処理場の自家発電設備や受変電設備等の更新工事を行っています。管渠は、清掃管理業務による状態把握で亀裂等の早期発見に努めながら、ストックマネジメント計画を活用した中・長期的な計画による更新等の実施が必要となります。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の沼田町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。