北海道新十津川町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2021年度)
北海道新十津川町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2021年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は高い数値を示している。企業債残高対事業規模比率については、下水道供用開始時に下水道整備が実施されて以降行われていなかったことから、低い値を示していた。しかし近年の施設の老朽化による維持管理に伴う企業債借入が増加したため、令和2年度に大幅に増加したものの、公共下水道分と合算すると類似団体平均値を下回る。経費回収率については、高い数値を示している。汚水処理原価は、流域下水道事業で広域処理されており、低い値となっている。水洗化率は供用開始後17年経過しており、類似団体平均と同程度となっている。令和5年度からは公営企業会計へ移行することから、更なる経営の健全化・効率化に努めていく。
老朽化の状況について
平成16年10月の供用開始から17年が経過し、マンホールポンプ所の機械・電気設備の耐用年数を迎えていることから、平成27年度に長寿命化計画を策定し、平成28年度から更新事業を行っている。管渠改善率は、管路施設の耐用年数を迎えていないこと及び地区内の管路整備が完了していることから低い数値となっている。
全体総括
下水道区域内の管路整備は完了し、水洗化率は安定しているが、区域内人口の減少により数年度前から類似団体平均値を下回っている。使用料収入は毎年度安定的であり、汚水処理原価は流域下水道事業で広域処理されており、低い値となっている。今後、管路の更新時期となった場合には更なる負担が発生するため、経費節減、使用料等の徴収率の向上を図り、安定的な経営の維持を図る。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の新十津川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。