北海道新十津川町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2020年度)
北海道新十津川町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2020年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は毎年度100%を達成しており、収支均等を保っている。企業債残高対事業規模比率は低い状態を保っている。経費回収率は類似団体平均値を上回っており、使用料で経費を賄えている。汚水処理原価は区域内の人口減少により、類似団体平均値を上回っている状態が続いている。水洗化率は区域内の人口減少により、数年度前から類似団体平均値を下回っている状態である。令和5年度からは事業会計を公会計に移行する予定であり、公会計化により、更に下水道経営を見える化、効率化することで経営の健全性及び効率性を高めていく。
老朽化の状況について
平成16年10月供用開始から16年が経過し、マンホールポンプ所の機械・電気設備の耐用年数を迎えていることから、平成27年度に下水道施設の長寿命化計画を策定し、平成28年度からは更新事業を行なっている。管渠改善率は、区域内の管渠整備が完了してからそれほど年数を経過しておらず、管渠の耐用年数に至っていないことから低い数値を示している。
全体総括
下水道区域内の管渠整備が完了し、水洗化率は安定しているが、区域内の人口減少により、数年度前から類似団体平均値を下回っている状態である。使用料収入も毎年度安定的であり、石狩川流域下水道組合による広域的な汚水処理されているが、汚水処理原価については類似団体平均値は上回っている状態である。今後、管渠の更新時期を迎えると経費が嵩み経営を圧迫する可能性があるため、管渠更新に向け、これまで以上に経費節減、使用料等の徴収率の向上を図り安定的な経営運営を継続していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の新十津川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。