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北海道長沼町:農業集落排水の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体長沼町
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口10,097現在処理区域内人口441
現在水洗便所設置済人口354現在処理区域面積74ha
晴天時現在処理能力236m³/日下水管布設延長13km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額6,674.4万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,744.8万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

【収益的収支比率】昨年度比で約2%増加した。地方債残高は減少傾向にあったが、更新工事を行うため令和5年度まで増加する予定。料金改定に伴い一般会計からの繰入金の額は減少予定。今後としては収益的収支比率は90%以上を維持していく見込みである。【企業債残高対事業規模比率】残高比率が高い原因は、供用開始前後に借り入れた大規模な起債の償還が終わっていないものが多く、更新工事に対して起債の借り入れを行ったためである。令和5年度まで更新工事を行うため、企業債残高対象事業規模比率は増加予定。【経費回収率・汚水処理原価】経費回収率は低い水準、汚水処理原価は高い水準となっている。原因としては汚水処理費に対し使用料収入、有収水量をそれぞれ補うことが出来ていないことが原因であり、使用料収入で補えない部分については一般会計からの繰入金により頼っていることが現状である。【施設利用率】施設利用率については、類似団体より低い水準となっている。近年の人口の減少により、処理水量が減少していることが原因である。【水洗化率】水洗化率については、類似団体よりも低い水準となっている。原因としては比較的供用開始から年数が浅いためと言える。今後は更なる普及率の向上を目指し水洗化の促進に図っていく。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

長沼町の農業集落排水事業に関しては平成8年に北長沼地区、平成14年に南長沼地区にそれぞれ供用開始をしている。管渠の更新については現状、更新投資・老朽化対策を実施は行っていないが、今後は最適整備構想に則った管路調査や更新工事を行っていく予定である。しかし、設備機器の多くについては老朽化が進行しているため、北長沼処理場は平成29年度から令和元年度までの計画で、機能強化対策事業を実施している。南長沼処理場は令和2年度に調査診断を行っており、令和5年度までの期間で機能強化を実施し、老朽化した施設の機能回復等を今後図っていく予定である。

①管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の長沼町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。