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北海道長沼町:農業集落排水の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体長沼町
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口10,795現在処理区域内人口497
現在水洗便所設置済人口392現在処理区域面積72ha
晴天時現在処理能力288m³/日下水管布設延長13km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額6,657.1万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,991.4万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

【収益的収支比率】平均で95%前後で推移している。地方債残高は毎年減少傾向にあり、今後も地方債償還金は減少見込みであるが、それに伴い一般会計からの繰入金の額も減少予定であるので、改善策を講じなければ今後の見込みとしては今の状況で推移していく予定である。【企業債残高対事業規模比率】残高比率が高い原因は、供用開始から年数が間もないことから起債の償還が終わっていないものが多いためである。今後は計画区域内の整備は完了しているため、大規模な起債の借入は行わない予定である。そのため企業債残高は毎年減少する見込みであり、企業債残高対事業規模比率についても減少する見込みである。【経費回収率・汚水処理原価】経費回収率は低い水準、汚水処理原価は高い水準となっている。原因としては汚水処理費に対し使用料収入、有取水量をそれぞれ補うことが出来ていないことが原因であり、使用料収入で補えない部分については一般会計からの繰入金により頼っていることが現状である。【施設利用率】施設利用率については、類似団体より低い水準となっている。近年の人口の減少により、処理水量が減少していることが原因である。【水洗化率】水洗化率については、類似団体よりも低い水準となっている。原因としては比較的供用開始から間もないためと言える。今後は更なる普及率の向上を目指し水洗化の促進に図っていく。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

長沼町の農業集落排水事業に関しては平成8年に北長沼地区、平成14年に南長沼地区にそれぞれ供用開始をしている。管渠の更新については供用年数から間もないため、管渠の更新投資・老朽化対策を実施は行っていない。しかし、設備機器の多くについては老朽化が進行しているため、北長沼処理場は平成29年度から令和元年度までの計画で、機能強化対策事業を実施している。南長沼処理場は令和2年度から令和5年度までの期間で調査診断・機能強化を実施予定であり、老朽化した施設の機能回復等を今後図っていく予定である。

①管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の長沼町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。