事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 赤井川村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 1,203人 |
| 現在給水人口 | 1,196人 | 給水区域面積 | 9,600ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支率が100%を下回っており、赤字となっている。また率はここ数年は、増加傾向である。今後は人口減による料金収入の減少や施設の老朽化による更新費用の増大が見込まれるため、料金改定、適切な財源確保を行うなど健全な経営が必要である。④類似団体との比較では、企業債残高の割合が低い状況であるが、企業債残高が右肩上がりとなっている。これは施設の老朽化による更新費用となっており、今後も計画的に更新を実施していく予定である。⑤料金回収率は100%を下回っており、給水収益以外の収入で賄われている。今後、人口減による給水収益の減も予想されることから、料金の改定等も考慮しなければならない。⑥類似団体との比較では、低い水準で推移している。維持管理の削減等において経営改善する必要がある。⑦類似団体との比較では、平均値を上回っている。今後も同程度の利用率で推移していくことが予想され適切な施設規模と考える。⑧類似団体との比較では90%以上と上回っているが、今後も漏水調査、老朽管の更新を計画的に進め更に漏水を減らし有収率が低下させない必要がある。
老朽化の状況について
配水管の更新などを予定している地区もあるが、全般的には老朽化に伴う事故等を未然に防ぎ、有収率の低下を抑え、安定した料金収入を得て効率性を高めるよう努める。
全体総括
収支の補填を一般会計から繰入金に依存する状況は今後も続くが、収益に見合った事業運営に努め、計画的な費用投資を行い適切な料金設定と効率性を高めるよう努力する。
経営状況
収支構造
総額5,125.4万円
総額5,162.8万円