事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 古平町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 2,566人 | 現在処理区域内人口 | 2,140人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,342人 | 現在処理区域面積 | 126ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,050m³/日 | 下水管布設延長 | 28km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率が100%を上回っており、累積欠損金比率は0%です。しかし、一時借入金が大きく流動比率が低いこと、使用料収入のみでは企業債の償還を賄えないため、企業債残高対給水収益比率が高いこと、経費回収率は平均ですが、汚水処理費及び汚水処理原価は今後上昇していく見込みであること、人口減少等の影響により、一日平均配水量が低く、施設利用率が低いという状況です。収入の大半を一般会計からの繰入に依存している状況で、将来的な未整備地区の整備や施設の老朽化に伴う更新事業に対応するには、厳しい財政状況であります。今後も類似団体の平均値より低い水準となっている水洗化率の改善に努めなければなりません。
老朽化の状況について
本町の下水道は平成16年に供用を開始し、最も古い施設では20年以上が経過しています。今後は、「下水道ストックマネジメント計画」に基づき、施設の老朽化対策を実施する予定です。
全体総括
下水道事業の経営状況については、水洗化率の向上は多少期待できますが、将来的には人口減少による料金収入の減収が想定されます。また、施設の老朽化に伴う維持管理費の増加、新たな更新費用が発生することも想定されます。下水道ストックマネジメントに基づく計画的な修繕・更新を進めて、維持管理費の抑制に努めると共に、引き続き接続率の向上による料金収入の増加に努めていきます。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額1.6億円