事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 倶知安町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 15,673人 |
| 現在給水人口 | 15,071人 | 給水区域面積 | 5,106ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
平成26年度から引き続き、実質赤字はなく、累積欠損金の発生もない。流動比率も会計制度改正の完全移行後、横ばいとなっており、類似団体と比較しても遜色ないものと考える。経常収支比率は10%以上の伸びを見せているが、これは当町市街地から離れたリゾート地の開発が進んでおり利用者の増加となっているが、季節変動が大きく、恒久的なものとは考えられないため変化に柔軟に対応できるよう、全体的な経営効率の向上を図る必要がある。また、料金回収率が微減しているので、より一層の改善策を実施していかなければならないと考える。
老朽化の状況について
本町の水道管路については、昭和40年代後半に急増して整備したものが更新時期を迎えるため、管路経年化率は更に高まる状況にあります。今後は、経年化の進んでいる管路を優先し、更新事業量を増加させていかなければなりません。
全体総括
平成27年度の指標を見ると、収支、料金回収率は安定しており、支払能力も低下はしていないものと考える。今後も安定供給を続けるため、老朽施設の更新を進めるとともに、経営戦略を策定し、現状を把握した上で、収支に見合った経営に取り組みます。
経営状況
収支構造
総額3.3億円
総額2.7億円