事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 八雲町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 16,449人 | 現在処理区域内人口 | 1,415人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 892人 | 現在処理区域面積 | 69ha |
| 晴天時現在処理能力 | 538m³/日 | 下水管布設延長 | 14km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率については、平成27年度より上昇傾向にあり、概ね健全な経営であると言える。④企業債残高対事業規模比率については、類似団体平均値以下のため、適切な起債の借入であると言える。⑤経費回収率については、類似団体平均値以上であるため、概ね健全な経営であると言える。⑥汚水処理原価については、類似団体平均値以下であるため、効率的な汚水処理を行っていると言える。⑦施設利用率については、類似団体平均値以上となっているため、概ね適切な施設規模であると言える。⑧水洗化率については、類似団体平均値以下となっているため、水洗化率向上への取組等による改善が必要であると言える。以上のことから、類似団体と比較して概ね健全な経営であるが、水洗化率向上に向けた取り組みが靴用である。
老朽化の状況について
供用開始後21年が経過しているが、管渠については、いまだ耐用年数を経過していないため、老朽化は進んでいない。しかし、今後は徐々に老朽化が進んでいくことが予想されるため、計画的な更新を検討していく必要がある。
全体総括
現状では、類似団体と比較すると、概ね良好な経営であると言えるが、水洗化率向上の課題は残る。また、将来的に人口減少による使用料収入の減、施設老朽化による更新費用の増大など、厳しい経営事情が予想されることから、常に先を見据えた計画的な経営を行っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額3,952.6万円
総額2,567.3万円