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北海道北広島市:市営東駐車場の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体北広島市
事業名駐車場整備事業施設名市営東駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A1B1
収容台数211台1日平均駐車台数231台
駐車場使用面積6,636m²建設後経過年数21年
1時間当たり基本料金150円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

北広島市駐車場は指定管理者制度を導入し、利用料金制を採用している。令和4年度は、コロナ禍からの回復により、費用を指定管理者からの納付金で賄うことができ、さらに黒字となった部分は普通会計へ振り替えることにより、収益的収支比率は100%となっている。他会計からの補助は行っていないため、他会計補助金比率は算定されない。維持管理に係る費用は横ばいであるが、料金収入がコロナ禍前の水準に回復したことにより、売上高GOP比率が上昇した。当駐車場はJR北広島駅直結のマンションの2・3階部分を専用使用しており、当該敷地の購入資金の一部を負担しているが、その際借り入れた地方債の償還が令和5年度までであり、EBITDAの額は利息を含めた償還残額となっている。

①収益的収支比率
②駐車台数一台当たりの他会計補助金額
③売上高GOP比率
④EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

当駐車場の敷地購入資金の償還は令和5年度をもって終了となる。また、前述のとおりマンションの一部を使用しているため、管理組合が作成する長期修繕計画に基づく修繕を行う場合には、工事負担金が発生する。●維持管理費用○自動管理機器・リース契約令和元(2019)年9月~令和7(2025)年9月・年額1,879千円総額11,275千円・リース終了後、市へ帰属○設備投資見込額(今後10年202,544千円)

①敷地の地価
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

JR北広島駅に直結し、通勤・通学者の利便に資する目的で設置した、パーク・アンド・ライド型の駐車場である。全国及び類似施設平均値よりもやや低い稼働率ではあるものの、100%以上の水準は維持しており安定した利用状況となっている。令和5年3月には、エスコンフィールドHOKKAIDOが開業し、当駐車場の利用者も大幅に増加している状況であり、令和5年度の利用は過去最高の利用状況となる見込みである。

①稼働率

全体総括

当駐車場は、収入に対する支出の割合が低く、敷地購入資金の償還終了も近いことから、今後の収益性は大きくなるものと予測される。しかしながら、当該マンションの老朽化が進んでいることから、今後10年の中で大規模修繕が見込まれており、収入の確保及び計画的な支出を検討する必要がある。エスコンフィールドHOKKAIDOの開業により、利用状況は良好を維持しているが、市営西駐車場の廃止が検討されており、市営駐車場全体として減収が見込まれるため、費用の削減とともに更なる収益確保策を模索しながら、指定管理者と協力して駐車場を経営していくこととする。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

市営東駐車場の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の北広島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。