北海道北広島市:市営東駐車場の経営状況(2021年度)
北海道北広島市が所管する駐車場整備事業「市営東駐車場」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2021年度)
収益等の状況について
利用料金制の指定管理者制度を導入しており、総費用に事業契約時に定めた市への納付金を含めて単年度収支を0としてきたが、R02からR03にかけては新型コロナウイルス対策による在宅ワークの推奨やイベント開催自粛による利用料金の大幅な減少に伴い、当初予定された納付金を下回ったため収益的収支比率が減少することとなった。また、売上高GOP比率及びEBITDAは平均値を上回っているが、平均値の下落は新型コロナ感染対策の影響によるものであり、収益性が高いとは言えないため現状での民間譲渡は考えていない。
資産等の状況について
土地購入資金の償還は令和5年度で完済予定である(時価143,959千円)。また、東駐車場は、マンション棟と商業施設が一体化した複合施設であり、管理組合が作成した長期修繕計画に基づいた修繕を行う場合、工事負担金が発生する。○自動管理機器・リース契約2019年9月~2025年9月・年額1,013千円(総額11,276千円)・リース終了後市へ帰属○指定管理経費(6,410千円)○設備投資見込額(今後10年170,966千円)
利用の状況について
JR北広島駅に直結し、通勤・通学する者の利便に資する目的で設置したパークアンドライド型の駐車場である。稼働率は100%で、駐車桝211台に対し、カード式駐車券196台(定期券)は、常時予約待ちの状態であるが、時間利用桝の空きが見受けられることから、時間貸しとの比率調整を指定管理者と協議しながら行っている。土・日曜日含む通しの定期券利用者が少ないことから同曜日の時間貸し枠には余裕があるが、北海道ボールパーク開業後には、利用者の増が見込まれる。
全体総括
より安定的な経営を図るため、カード式駐車券(定期券)の稼働率などの改善を図り、収益的収入の増加につなげていく。また、管理については、引続き指定管理者制度により運営していく。東駐車場は建物の改修が発生することから、長期修繕計画を参考にして、管理組合と協議していく。経営戦略の策定については、未完成のため、令和4年度の策定に向け取組んでいる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
市営東駐車場の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の北広島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。