事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 旭川市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F3 |
| 行政区域内人口 | 345,917人 | 現在処理区域内人口 | 298人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 211人 | 現在処理区域面積 | 29ha |
| 晴天時現在処理能力 | 152m³/日 | 下水管布設延長 | 6km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①分母である総費用+地方債償還金は使用料収入だけでは賄うことができず,一般会計からの繰入金で補っており,その割合は95%程度となっています。④類似団体平均を大きく下回っています。排水設備設置済人口は減少傾向にあり,今後も収益の増加は見込めません。⑤類似団体平均を大きく下回っています。排水設備設置済人口は減少傾向にあり,この割合は今後も低下することが予想されます。⑥類似団体平均を大きく上回っています。費用のうち公債費の占める割合が4割を超えています。⑦類似団体平均を上回っていますが,平成23年度以降は減少傾向にあります。排水設備設置済人口は減少傾向のため,今後は低下していくことが予想されます。⑧割合の推移は年度により増減がありますが,水洗便所設置済人口,処理区域内人口ともに減少傾向で推移していくことが予想されます。
老朽化の状況について
③平成22年度~平成26年度において,法定耐用年数を超えた管渠はありません。
全体総括
公共下水道事業の事業計画区域外である市郊外の地域において,生活系排水から農業用用水の水質を保全するため政策的に実施した事業であるほか,人口減少等により今後の使用料収入の増加も見込むことはできず,事業の維持には一般会計からの繰入れは不可欠な状況です。事業開始から15年を経過するところであり,今後は施設の老朽化も進んでいくことから,必要な修繕等を行うとともに長寿命化を図りながら施設を維持していく必要があります。
経営状況
収支構造
総額3,825.2万円
総額2,455.5万円