事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 旭川市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 329,822人 | 現在処理区域内人口 | 232人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 169人 | 現在処理区域面積 | 29ha |
| 晴天時現在処理能力 | 152m³/日 | 下水管布設延長 | 6km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本市は,平成31年4月1日付けで農業集落排水事業に地方公営企業法を適用し,下水道事業と会計を統合しました。①比率は100%を上回っていますが,事業に必要な費用を使用料収入で賄うことができず,一般会計からの繰入金で補っております。②累積欠損金は発生しておりません。③処理区域内人口が少なく,使用料収入が少ない構造に対し,建設改良等に充てられた企業債残高が多いため,低調に推移しています。④分析非該当⑤⑥過疎化の進行する郊外地域で実施している事業のため,今後も収入の増加は見込めず,今後も同水準で推移すると予測しています。⑦類似団体平均や全国平均と同水準であるため,適切な施設規模であると考えます。⑧処理区域の下水管は概ね整備されており,一定程度普及しているため,今後も同水準で推移すると見込んでいます。
老朽化の状況について
①当事業は平成13年度から供用開始された事業であるため,当面比率は小さいものと見込んでいます。②③法定耐用年数を超えた管はありません。
全体総括
過疎化の進行する郊外地域で事業展開しているため,今後も使用料収入の増加は見込めず,使用料収入だけでは事業維持は困難な状況です。そのような中,施設の整備から約20年が経過し,修繕等の頻度が高まってくることから,必要な維持管理を行い事業を継続していく必要があります。
経営状況
収支構造
総額4,577.2万円
総額4,203.9万円