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北海道旭川市:旭川駅前駐車場の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体旭川市
事業名駐車場整備事業施設名旭川駅前駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A1B1
収容台数881日平均駐車台数225
駐車場使用面積2,447建設後経過年数9
1時間当たり基本料金280

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

収益的収支比率,売上高GDP比率ともに,令和2年度より令和3年度の数値が上昇している。特に,売上高GDP比率については令和元年度以前と同様,類似施設平均値より高い数値となるなど,収益性は改善の傾向にある。これらの改善の要因は,令和2年より発生した新型コロナウイルス感染症の感染拡大による外出自粛等による影響から人流が徐々に回復し,利用台数が増加したことに起因している。また,収益性の改善により,一般会計からの繰入れを行う必要が生じなかったことから,他会計補助金比率も改善し,ゼロ値となっているが,令和3年度においても,駐車場整備事業債の元金及び利子分の一般会計への償還が可能となる収益を生み出すことはできず,令和2年度と同様,全額,償還を見合わせたところである。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

・設備投資見込額は長期保全計画から部材・機器別に更新投資を予定しており,施設の定期点検などの現況調査から判断し,見込額は令和2年度と同額となった。・企業債残高対料金収入比率は,平成27年度の一般会計からの繰入れ・借換えによる地方債の償還や,平成30年度に地方債を繰上償還し完済したことにより,平成30年度末よりゼロ値で推移している。

①敷地の地価
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

本駐車場は平成25年の開設以降,JR旭川駅前広場内の交通混雑の緩和や駅周辺道路の交通緩和という公共的な目的を有しつつ,駅前周辺の商業施設の閉店や開店などの影響により,利用状況が大きく変動してきたが,令和元年度には,中心街共通駐車券(中心部店舗提携)の取扱開始や夜間料金の引き下げ,上限料金や定期駐車券の導入,鉄道利用促進に合わせた割引,また,駅前広場等におけるイベント開催などを通じて,利用状況も改善の傾向も見られたものの,令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響により,利用台数・収入共に大きく落ち込む状況となった。令和3年度は人流が回復してきたことにより,利用台数が7,027台増加し,利用台数・収入共に前年比約10%増となった。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

旭川駅前駐車場の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の旭川市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。