事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 旭川市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A1 | 行政区域内人口 | 338,784人 |
| 現在給水人口 | 320,479人 | 給水区域面積 | 16,299ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①維持管理と企業債償還金を料金収入だけで賄うことができず,一般会計からの繰入で補っています。④類似団体平均を大きく上回っています。平成22年度以降の企業債新規借入はないため残高は減少傾向ですが,本来必要額より低い水道料金と同じ料金体系にしているため,今後も大きな改善は見込めません。⑤類似団体平均を大きく下回っていますが,使用者数の増加が見込めないため,今後も同水準で推移する見込みです。⑥公債費が過半数を占めていることもあり,類似団体平均を大きく上回っています。⑦当初計画よりも給水人口が少なく,類似団体平均を大きく下回っています。⑧人口密度が少なく,水質維持のために放水していることから,類似団体平均を大きく下回っています。
老朽化の状況について
③法定耐用年数を超えた管がなく,管を更新していません。
全体総括
当該事業は,上水道事業の給水区域外の郊外地域で実施している事業です。人口減少等に伴い水量は減る見込みであり,今後とも料金収入だけでは事業維持は困難です。事業開始から20年以上経過し,今後施設の老朽化が進んでいくことから,修繕や更新の優先順位を見極めて計画的に事業を実施する必要があります。
経営状況
収支構造
総額56.7億円
総額53.7億円