富山県氷見市:金沢医科大学 氷見市民病院の経営状況(最新・2024年度)
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金沢医科大学 氷見市民病院
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経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割市民の命と健康を守る氷見市の中核病院として、救急医療やへき地医療を含む市民に必要な医療を提供する重要な役割を担っている。 |
経常収支比率医業収支比率修正医業収支比率累積欠損金比率病床利用率入院患者1人1日当たり収益外来患者1人1日当たり収益職員給与費対医業収益比率材料費対医業収益比率 |
経営の健全性・効率性について令和6年度の経常損失は、前年度に比べ100,718千円増の565,751千円となったが、これは、物価高騰等の影響による給与費や材料費、委託料などの医業費用の増加分が、入院・外来収益の増収分を上回ったことが主な要因である。類似病院の平均値と比べて、外来患者1人1日当たり収益、入院患者1人1日当たり収益は低くなっているのに対し、材料費対医業収益比率は高い傾向にあることから、令和5年度に策定した「金沢医科大学氷見市民病院経営強化プラン」の点検・評価を実施し、要因を分析、改善するなど更なる経費削減等に努める必要がある。 |
有形固定資産減価償却率器械備品減価償却率1床当たり有形固定資産 |
老朽化の状況について平成23年に竣工した金沢医科大学氷見市民病院は、建築年数が14年を超え、老朽化による施設修繕が発生していることから、令和5年3月に「金沢医科大学氷見市民病院インフラ長寿命化計画」を策定し、必要な点検箇所や修繕計画を明確にすることで不具合の発生を未然に防止し、施設の長寿命化を図っている。また、器械備品減価償却率も年々上昇していることから、器械備品の最適化による計画的な整備が必要である。 |
全体総括令和5年度に策定した「金沢医科大学氷見市民病院経営強化プラン」に基づく取組を推進し、安定した経営の下で、へき地医療、不採算医療や高度・先進医療などを継続的に担っていく必要がある。 |
出典:
経営比較分析表
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