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地方公営企業の一覧

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収集されたデータの年度

2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度

指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2014年度)

財政力

財政力指数の分析欄

人口減少の主要因である生産年齢人口の減少が著しく、このことが消費動向にも大きな影響を与えている。その一方で65歳以上の人口は増加傾向にあり、その割合は35%を超え、高齢化が進行している。このような人口減少や高齢化の進行により、財政基盤が弱く、類似団体の中で最も低くなっている。今後は引き続き歳出削減のほか、滞納対策の強化による市税の収納率向上に努め、財政基盤の強化を目指す。

類似団体内順位:8/8

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

扶助費及び公債費の増加により98.0%と前年度より0.8ポイント上昇している。類似団体の中でも最も高くなっている。

類似団体内順位:8/8

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

人口1人当たり職員数が多く、また冬期の道路除排雪等の維持補修費の支出が大きいことから類似団体の中で最も高い水準となっている。今後も事業の質と量に応じた人員配置の適正化による人件費の抑制及び事務事業の見直しや管理経費の削減による物件費の抑制に努める。

類似団体内順位:8/8

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

国家公務員における給与減額支給措置の終了により国の水準を下回る給与水準となっている。今後においても、国や他団体の給与水準や民間賃金等の状況を踏まえながら、給与水準の適正化に努める。

類似団体内順位:2/8

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

本市は東西に細長い地勢的要因により消防職員を多く配置する必要があること、保健所を設置していること及び港湾事務を行っていることにより、類似団体と比較し人口千人当たり職員数が多くなっている。これまでも指定管理者制度の活用や民間への業務委託の推進により職員数の削減実施してきたが、今後も事務事業見直しにより適正な職員定数管理に努める。

類似団体内順位:8/8

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

起債の抑制に努めてきた結果、公債費負担が減少したため実質公債比率は前年度と比較して1.5ポイント改善したが、類似団体の中では最も高い水準となっている。今後も、建設事業の厳選等を行い、新規起債発行の抑制により公債費負担の減少に努めることにより、実質公債比率の改善を図る。

類似団体内順位:8/8

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

地方債の現在高が減少したことにより、将来負担比率は昨年度から12.7ポイント改善したが、類似団体との比較においては依然として最も高い水準となっている。今後も公債費等義務的経費の削減を中心とする行財政改革を進め、財政の健全化に努める。

類似団体内順位:8/8

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2014年度)

人件費

人件費の分析欄

地勢的要因から消防職員を多く抱えるほか、港湾事務や保健所設置により人口当たりの職員数が多いため、人件費の経常収支比率は類似団体の平均値より0.2ポイント上回っている。引き続き給与の独自削減や指定管理者制度の活用等による職員数の適正管理に努める。

類似団体内順位:4/8

物件費

物件費の分析欄

事務事業の見直しや管理経費等の削減により、物件費の経常収支比率は類似団体の中で最も低くなっている。

類似団体内順位:1/8

扶助費

扶助費の分析欄

長引く景気低迷や高齢化の進行により、扶助費の経常収支比率は類似団体平均を上回っている。生活保護の資格審査等の適正化等、財政を圧迫させる要因に歯止めをかけるよう努める。

類似団体内順位:6/8

その他

その他の分析欄

国民健康保険事業等の公営企業への繰出金のほか、冬期間の道路除排雪等の維持補修時の支出が大きく、その他の経常収支比率は類似団体の中で最も高い水準となっている。

類似団体内順位:8/8

補助費等

補助費等の分析欄

病院事業や下水道事業等の公営企業に対する繰出金の減少により、補助費等の経常収支比率は2.9ポイント改善したが、類似団体平均を上回っている。

類似団体内順位:5/8

公債費

公債費の分析欄

過去に借り入れした市債の元利償還金は平成16年度をピークに減少傾向にある。類似団体と比較しても依然として高い状態だが、建設事業費の厳選等の起債発行抑制により公債費の減少に努める。

類似団体内順位:8/8

公債費以外

公債費以外の分析欄

類似団体と比べると市税等の自主財源の割合が小さく、依存財源に大きく頼らざるを得ない収入状況にある一方で、歳出においては地域の経済状況や高い高齢化率等を反映し、扶助費が多額となっている等、歳出に占める義務的経費が大きな割合を占める財政構造となっている。今後も市税の収納率向上による自主財源の確保や経常経費の抑制に努め、経常収支比率の改善を図る。

類似団体内順位:6/8

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2013年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2012年度)

分析欄

○財政調整基金残高については、平成16年度以降ゼロとなっていましたが、平成22年度決算以降は一般会計の実質収支が黒字となったため積立てを行っており、平成24年度では標準財政規模比が7.06%となりました。○実質収支については、平成21年度から4年連続で黒字となりました。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2012年度)

分析欄

会計毎にみると、平成21年度までは一般会計・国民健康保険事業特別会計・病院事業特別会計が赤字となっていましたが、平成22年度からは3年連続で全ての会計において黒字での決算となりました。全ての会計を合計した連結実質収支をみると、平成20年度までは赤字額が黒字額を上回っており、連結赤字が生じていましたが、平成21年度には黒字額が赤字額を上回り、平成22年度からは全ての会計で赤字が解消され連結黒字を生じるようになり、平成24年度の連結実質黒字は2,061百万円(標準財政規模比6.2%)となりました。

実質公債費比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

○元利償還金過去に借り入れた市債の元利償還金は、建設事業の厳選による新規の発行の抑制に努めた結果、平成16年度をピークに年々減少しています。平成20年度決算の元利償還金は特定財源の額を控除しており、特定財源を控除しない場合の金額は7,934百万円となります。○公営企業の元利償還金に対する繰出金平成20年度と平成21年度との比較で大幅に増加している主な要因は、下水道事業に対する繰出しのうち分流式下水道等に要する経費に対する繰出金が増加したこと、及び病院事業に対する繰出しのうち平成20年度に発行した公立病院特例債の元利償還金に対する繰出しを行ったことによるものです。平成23年度以降は下水道事業に対する繰出金が大きく減ったことにより減少となっています。○組合等が起こした地方債の元利償還金に対する負担金等北しりべし廃棄物処理広域連合において整備したごみ焼却施設等の元利償還金に対する負担金の増加により平成19年度以降増加しましたが、平成22年度をピークに年々減少しています。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

○一般会計等に係る地方債の現在高建設事業の厳選による起債発行抑制に努めた結果、地方債残高は減少しています。○公営企業債等繰入見込額平成20年度から平成22年度まで増加している主な要因は、下水道事業に対する分流式下水道等に要する経費に要する繰出見込額が増加していることによるものです。平成23年度以降に減少している主な要因は、下水道事業に対する繰出見込額が減少したためです。○組合等負担等見込額一部事務組合において発行した地方債の残高が減少しているため、負担見込額が減少しているものです。○退職手当負担見込額職員数の削減に努めたため、今後支払うべき退職手当の支出見込額が減少しているものです。○基準財政需要額算入見込額地方債現在の減少に伴い、交付税の対象となる地方債現在高も減少しているため、基準財政需要額算入見込額は減少しています。

基金残高に係る経年分析(2011年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2010年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2009年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2008年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2007年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2006年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅲ-3】

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