事業・施設概要
| 都道府県 | 沖縄県 | 経営主体 | 粟国村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 659人 | 現在処理区域内人口 | 659人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 616人 | 現在処理区域面積 | 61ha |
| 晴天時現在処理能力 | 284m³/日 | 下水管布設延長 | 14km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①公営企業会計システム適用や排水管の布設工事等により赤字が増加した、令和6年度は農業集落排水機材鉄橋等があるためこの赤字は継続するものと考える。④公営企業会計システム適用や排水管の布設により過去よりも大幅に増加となったが、次年度までこの傾向は続くと考える。⑤類似団体の平均値を下回る結果となっている。使用料と経費の両面から回収率を上げる取組をしたいが、料金が3割値上げを予定している為さらに料金の増加は現状、現実的ではないと考える。⑥公営企業会計システム適用により出納整理期間がなくなったため、前年度より処理原価が低く見える形となった。⑦利用率の低さは施設遊休状態の度合いを表すが、汚水処理量を勘案した適切な施設規模を把握する必要がある。⑧再度精査した結果、100%から93%に低下したが補助金の再開などを行い再度100%を目指す。
老朽化の状況について
本施設は、共用開始から20年以上経過していることから、令和6年度農業集落排水事業計画の策定を実施し。令和9年度以降、農業集落排水処理施設の更新を予定。
全体総括
離島という地理的条件から単独運営は難しく、一般会計からの繰入に頼らざるを得ない状況である。繰入額を少しでも削減させるための努力を行っていかなければならないが、令和4~5年度は公営企業会計システム適用による費用が増加してしまった。本施設は、平成13年度供用開始、現在20年以上経過している。平成30年度より水道事業の広域化が実施に伴い下水道料金の改定を実施。将来にわたって下水道事業サ-ビスを安定的に提供していくために、財政基盤の強化に努めるとともに、中長期的な視点に立って財政運営を行っていきます。また、広域化・共同化計画の今後の動きに注視する。
経営状況
収支構造
総額5,002.4万円
総額1,395.2万円