事業・施設概要
| 都道府県 | 沖縄県 | 経営主体 | 宜野座村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 5,888人 | 現在処理区域内人口 | 5,792人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,647人 | 現在処理区域面積 | 248ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,463m³/日 | 下水管布設延長 | 55km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①総収益の前年度比較は、料金収入は横ばい、他会計繰入金は8%減少している。比率は100%以上となっているが、総収益に占める他会計繰入金の割合が33%となっており、依存度が高い。④建設改良費に関して、起債を行っておらず村単費にて対応してきた経緯があるため、当該比率は0となっている。⑤平均は上回っており、施設に係る経費は回収できているが、人件費等の分が回収できていない。類似団体の料金と比較しながら、料金適正化の検討を図るよう努めていく。⑥維持管理費の節減や接続率の高水準が要因となり、平均より安価となっている。今後も適正な汚水処理を実施していく。⑦平均値を上回っており、現状の施設規模は適正と判断する。今後の処理水量の動向により改築等の検討が必要になると考えられる。⑧高水洗化率となってはいるが、今後も水洗化されていない箇所に対して普及啓蒙活動を実施していく。
老朽化の状況について
③H27に最適整備構想を策定し、構想の整備計画に沿って改築・更新を実施していく。
全体総括
現在は、公債費の支出がないため平均を上回った経営状況ではあるが、今後は施設の改築・更新により公債費が増加していくことが予想されるため、更新事業の厳選・料金適正化の検討等、可能な取組を実施していく。
経営状況
収支構造
総額8,161.7万円
総額7,597.3万円