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沖縄県石垣市:末端給水事業の経営状況(2014年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県沖縄県経営主体石垣市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口48,228
現在給水人口48,228給水区域面積9,816ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額18.7億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額15.5億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は単年度の収支を表すもので、100%以上が黒字で、前年度と比較しても15.58ポイント上昇しています。これは平成26年度の会計制度改正により、資本費繰入収益(一般会計が負担する企業債元金償還金)を経常収益(主に水道料金収入)に算入していることが要因ですが、それを除いても116.25%で前年度比7.52ポイント上昇していることから、健全といえます。累積欠損金比率は営業収益(主に水道料金収入)に対する累積欠損金の状況を表しており、損失に至っておりません。流動比率は短期的(1年以内)な債務に対する支払能力を表しており、100%以上であるので健全といえます。企業債残高対給水収益比率は給水収益(主に水道料金収入)に対する企業債残高の規模を表しており、本市は取水施設、導水施設、浄水施設、送水施設、配水施設を所有し、設備投資に対する負担が他事業体に比べ大きいことがわかります。料金回収率は給水に係る費用がどの程度給水収益(主に水道料金収入)で賄えているかを表しており、100%以上であるため料金水準は健全といえます。給水原価は有収水量(水道料金収入となる水量)1㎥あたりに、どれだけの費用がかかっているかを表しており、他事業体に比べ低く抑えています。施設利用率は一日配水能力(施設が1日に配水できる配水量)と一日平均配水量の割合で、施設の利用状況や適正規模を判断します。一般的に100%に近い数値が望まれ、他事業体に比べ効率的といえます。有収率は施設の稼働が収益につながっているかを判断し、100%に近いほど施設の稼働状況が収益に反映されていることになり、他事業体と同レベルの有収率となっています。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率は、有形固定資産のうち償却対象資産(土地以外)の減価償却がどの程度進んでいるかを表しており、資産の老朽化度合いを示します。前年度に比べ21.82ポイントの上昇となっていますが、他事業体と同レベルとなっていて、有形固定資産の43%以上の減価償却が行われています。管路経年化率は法定耐用年数を超えた管路延長(取水管、導水管、送水管、配水管の総延長)の割合を表し、管路の老朽化度合いを示しています。法定耐用年数を超えた、急務な更新等の必要がある管路が4%以上もあることになります。管路更新率は該当年度(1年間)で更新した管路延長の割合を表し、0.13%となっています。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の石垣市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。