鹿児島県錦江町:農業集落排水の経営状況(2014年度)
鹿児島県錦江町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
①平成25年度までは右肩上がりで100%に近づいているが、26年度で下がった。施設の老朽化に維持管理に係る経費が増える一方、人口減少により収入が減っている状況である。対策としては平成27年5月から使用料金1t80円から90円に値上げをした。④企業債は平成43年度まで償還予定である。使用料を値上げしたため今後は回復する見込みである。⑤使用料を値上げをしたものの、人口増加は見込めないため、今後も料金改定の必要があると思われる。⑥汚水処理費が年々増加し、人口が減少しているため今の規模の更新は必要ないと考える。平成29年度からの機能診断等により、最適な処理方法を検討したい。⑦当初の計画戸数392戸の処理施設で現在は250戸数程しか処理していない。過大なスペックとなっているので、機能診断により適切な施設の規模としたい。⑧維持費が増加するため新たに管渠を整備する必要はないと考える。未接続のほとんどは、高齢者の世帯である。引き続き戸別訪問を行って接続向上を目指したい。
老朽化の状況について
平成13年4月から稼働しており、管渠の耐用年数に余裕があり、これまで改善が発生していない。機械等については修繕が増加してきており、平成29年度に農山漁村地域整備交付金で機能診断を実施予定。
全体総括
当初計画の施設のスペックが大きすぎたと考える。今後の人口減少を見込み、平成29年度からの機能診断等で最適な処理方法を検討したい。また、使用料収入の増加、または環境の面からも水洗化率の向上は必須なので、引き続き接続率向上を目指したい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の錦江町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。