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鹿児島県志布志市:国民宿舎ボルベリアダグリの経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県鹿児島県経営主体志布志市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名国民宿舎ボルベリアダグリ会計適用区分法非適用
類似団体区分A2B2建物延面積5,200
宿泊定員数106予約者数計15,407
延休憩利用者数144,387ネット経由予約者数1,520
トイレ洋式化率93

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

平成12年の新装開業に伴う建設費の償還費を一般会計からの繰り入れにより行っているため、収益的収支比率が低い等の結果が出ているが、スポーツ合宿の受入により、定員稼働率は高い数字を示している。納付金制度により指定管理者から毎年20,000千円の納付金を受け入れ、施設修繕費等に充当している。市が負担している建設費償還が平成31年9月に終了することから、その後は納付金の金額で施設・設備の修繕、更新を行っていける運営を見込んでおり、新たな指定管理者側も、3年後には黒字経営に転換する計画となっている。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③定員稼働率
④売上高人件費比率
⑤売上高GOP比率
⑥EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

施設は平成12年4月にオープンし、19年が経過している。施設・設備が老朽化しつつあり、民間手法の良い面が発揮されにくい状況で、毎年度の修繕費が増加傾向にある。立地場所は志布志湾を見下ろせる好位置にあるものの、周辺施設が老朽化している等のため、観光宿泊施設の魅力が発揮されず、思うような誘客につながっていない。

①施設の資産価値
②設備投資見込額

利用の状況について

鉄道、飛行機の交通の便は悪いものの、さんふらわあ就航による関西からの船舶を利用したスポーツ合宿や、地元日帰り温泉客の安定的な利用により、利用者数は若干増加傾向にある。ただし、夏休み期間中の合宿受入時期に、台風接近等の悪天候が利用者数に大きく影響を及ぼすため、年度により大きな差を生んでいる。展望としては、冬季の海外からの野球合宿が大きな伸びを見せており、今後の利用者数増に大きく貢献しそうな状況である。平成30年からの新しい指定管理者のもと、本施設の運営方針を「志布志の観光交流拠点~何度でも訪れたい場所~」と定め、施設運営に取り組んでいる。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

国民宿舎ボルベリアダグリの2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の志布志市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。