宮崎県五ヶ瀬町:国保病院の経営状況(2022年度)
宮崎県五ヶ瀬町が所管する病院事業「国保病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2022年度
-5,800万円
前年差 -6,017万円
2022年度
-1.87億円
前年差 -2,948万円
2022年度
8,294万円
前年差 +5,895万円
2022年度
11,682件
前年差 -652件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2022年度
11,682件
前年差 -652件
2022年度
20,763件
前年差 -36件
2022年度
2.21億円
前年差 -1,911万円
2022年度
1.42億円
前年差 +1,342万円
地域において担っている役割
山間へき地である町の唯一の医療機関として、夜間休日問わず地域医療及び町民の命と健康を守る責務を担っている。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率及び医業収支比率ともには、入院患者の減少による医業収益の減少に加え、人件費及び医事業務委託料の増加による医業費用の増加が大きい。病床利用率の減少は、人口減少に加え新型コロナウイルス感染症による軽症入院患者の入院の敬遠があった。令和6年度からは西臼杵郡内の3医療機関の経営統合及び機能再編を行い、当院においては一般病床数の削減を行う。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率については、施設・設備の老朽化が進んでおり、修繕や入れ替えの費用が増加している。計画的な更新作業を進めているが、老朽化故に急な故障や破損等の対応が毎年発生している状況である。医療器機備品についても、以前から高い減価償却が続いていたが、令和2年度に大きく機器の更新を行ったため、平均値を下回っている。
全体総括
人口の減少及び長引く新型コロナウイルス感染症の影響もあり、病床利用率が低い状況が続いている。費用の多くを占める職員給与については、基準を満たす職員の確保が必要なため、削減をすることは困難であるが、令和6年4月からの西臼杵3町の3公立病院の病床再編に向け、一般病床数の削減と介護医療院への転換を進めており、短いスパンでの病床数の検討が今後も必要になってくる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国保病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の五ヶ瀬町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。