宮崎県五ヶ瀬町:簡易水道事業の経営状況(最新・2024年度)
宮崎県五ヶ瀬町が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
①本町簡易水道事業は、令和6年度に法適化した。年度当初において、法適化前の予算残高を繰越し、それを加味した上で、一般会計からの繰入金を算定しているため、比率については100%を下回った。令和6年7月に水道料金について35%値上改定を行っているが、今後も定期的な料金の見直しを実施する。②法適化初年度であり、累積欠損金は0である。③流動比率について100%を大きく下回っているが、流動負債の6割が建設改良費等に充てられた企業債であり、これらで整備した施設により給水収益等を得る予定である。④建設改良費に充てる企業債が増加しており、今後も給水区域の拡張を予定しているため、増加する見込みである。⑤⑥先述のとおり、料金改定を行ったが、まだなお供給単価が給水原価に対して低い。今後も適切な料金回収に努める。⑦給水人口に対して、多くの施設を設置しなければならない状況であるため、当分は現状維持となる。⑧有収率については、法定耐用年数超過管の割合が小さく前年度と同等で推移している。令和6年度に料金改定を行ったが、経営改善のために、今後も料金水準の見直しを定期的に行う必要がある。
老朽化の状況について
①他団体と比較して低い数値である。(報告の数値に誤りがあり、当該値は4.74%である。)②③法定耐用年数超過管なし。今後の見通しとして、管路の更新時期を迎える地区が重複することが予想されるため、漏水の状況等踏まえ、優先順位を決めながら、計画的な更新を行っていく。
全体総括
本町簡易水道については、今後、2地区の地元管理の簡易水道及び1地区の小規模水道について、改良・統合する計画となっているため、建設改良費に充てる企業債を主として、多額の負債を見込んでいる。そのため、経営戦略の見直しとそれに則った適切な料金回収による経営改善を図る必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の五ヶ瀬町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。