事業・施設概要
| 都道府県 | 宮崎県 | 経営主体 | 小林市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 47,639人 | 現在処理区域内人口 | 5,101人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,885人 | 現在処理区域面積 | 588ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,516m³/日 | 下水管布設延長 | 77km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
「収益的収支比率」は100%を下回っているため、経営の健全性については、改善の余地があると言えます。「経費回収率」は90%以上あり、類似団体の平均値を上回っていますが、残りは一般会計繰入金で賄われているため、「経営健全化」には料金収入の確保、経費節減が求められます。「汚水処理原価」は類似団体の平均値より低く推移していることから、比較的低コストで汚水処理ができています。「施設利用率」は類似団体と比較して低く、処理能力の50%程度しかないため、効率的に利用されているとは言い難い状況であります。「水洗化率」は除々に上がってきているものの、今後、水洗化普及員等による推進により80%以上を目標とします。
老朽化の状況について
施設等の老朽化については、現在、支障のある箇所はありませんが、経営指標を作成し計画的に事業を取り入れ実施していく必要があります。
全体総括
施設については、大規模な災害を除き、改築等の可能性は今のところ低い状況です。ただし、今後、修繕が単年度に集中しないよう計画的に行っていく必要があります。経営状況に関しては、単年度収支が黒字の状態であるが、企業債の返還等など採算が取れていない状況であり、料金収入の確保のため接続率の向上、費用削減が必要となっています。使用料金の改定につきましては、接続促進を第一に推進し、慎重に検討していきます。施設の老朽化対策は、資産を管理していくことで計画的にの更新していく必要があります。
経営状況
収支構造
総額1.9億円
総額8,917.8万円