大分県玖珠町:簡易水道事業の経営状況(2015年度)
大分県玖珠町が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率については、過去4年間100%を下回ることなく、現時点では安定しているが、大規模工事が計画されているので予断を許さない状態です。④企業債残高対給水収益比率は、他団体より低く、これまでの建設事業において、債務を抑えた取組の効果が表れています。⑤料金回収率は96.62で、給水原価と供給単価のバランスが図れています。⑥給水原価は、費用の抑制に取り組んできたこれまでの効果が表れ全国平均を大きく下回ることとなりました。⑦施設利用率は、全国平均を上回るが夏季及び寒気と安定期の配水量差が大きいため、最大能力内での運用を強いられることもしばしば起こっています。今後、給水人口の減少が見込まれますので、よりこの数値は下がる事が予想されます。⑧有収率は、寒波の回数に大きく左右されますが定期的な漏水調査を施し、有収率の向上に取り組んでいます。
老朽化の状況について
管路更新率は、現在0.00%となっています。今後、3~4年後から耐用年数を迎える管路が大幅に増加します。平成29年4月より上水道事業と統合します。経営戦略及びアセットマネジメントを策定し、計画的な管路更新に取組みます。
全体総括
当団体の最大の課題は、老朽施設の更新です。そして経常収支比率も給水人口も減少している現状では予断を許しません。平成28年度に料金改定を行い、資金の確保に取り組みましたが、施設更新の際もスペックダウン等を意識して取り組むようにしています。平成29年4月より上水道事業と統合を行います。経営戦略及びアセットマネジメントを策定し、持続性のある事業経営を目指します。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の玖珠町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。