事業・施設概要
| 都道府県 | 大分県 | 経営主体 | 臼杵市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 40,743人 | 現在処理区域内人口 | 1,473人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 811人 | 現在処理区域面積 | 68ha |
| 晴天時現在処理能力 | 904m³/日 | 下水管布設延長 | 45km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率を経年比較すると、平成24年度までは右肩上がりとなっていたが、平成25年度以降は徐々に下がっている。平成25年度は前年と比べて一般会計からの繰入金が減少しており、収益的収支比率に影響していることがうかがえる。また、経費回収率においては常に類似団体平均値を下回っており、平成23年度を除けば、約10ポイント以上もの差がある状況であるが、接続率の向上により水洗化率を上げることで、経費回収率が増加することが見込まれる。今後は、接続率の向上による料金収入の増加や、維持管理経費の削減など、経営改善に向けて努力していく。
老朽化の状況について
平成27年度に長寿命化計画の一環として、国の農山漁村地域整備交付金を利用し機能診断を行っている。今後、最適整備構想を策定し、その構想に基づく個別の事業を計画的に実施していくことにより既存施設の有効利用や長寿命化を図る。
全体総括
現在、財源確保のため、接続率の向上に努めており、また、下水道事業の地方公営企業法適用に向けて基本計画を検討中である。法的化した場合、資産等を正確に把握すること、また最適整備構想の策定等により、更新コストの平準化・縮減を図ること等により経営の健全化が図られると考えられる。現在、処理区域内人口は減少傾向にあるが、引き続き料金徴収事務において努力し、また積極的な接続推進活動を行うことにより、経営の健全化および水洗化率の向上に繋がるよう努める。
経営状況
収支構造
総額9,239.7万円
総額6,166.9万円