熊本県相良村:簡易水道事業の経営状況(2014年度)
熊本県相良村が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
・企業債償還金において、ピークは過ぎたものの平成26年度においては約6,500万円と高額である。また、施設の維持管理費についても、委託料・光熱水費・修繕費で年間約2,000~2,500万円と多大な費用となっている。また、本村の給水整備区域内における普及率は75%程度であり、施設利用率及び料金回収率の低下に繋がっているため、村の簡易水道への加入促進を進めていきたい。現在、年間使用料金収入は約4,700万円であるが、それ以上に企業債償還金に支出しているため、今後、消費税の増税等も鑑み、使用料金の見直しも検討していきたい。
老朽化の状況について
相良村の簡易水道給水区域の中で、供用開始から20年以上経過している施設があり、水道施設や管路等老朽化が進んでいると思われる。老朽化に伴う施設の更新・修繕においては、料金改定や企業債の借入等が必要になる可能性もあるため、経営基盤の強化に努めると共に計画的な更新・修繕を行っていきたい。※管路更新率について、平成23年度で柳瀬地区において400m程本管の布設延長を行っている。
全体総括
行政区域内には、まだ未給水地区が若干存在し、簡易水道事業7ヵ所の他、飲料水供給施設が数ヵ所存在している。今後の相良村の水道のあり方として、未給水地区解消を含めて水道事業への統合・拡張・整備、あるいは小規模水道施設新設などを念頭に計画を進めていきたい。また、給水区域内で未接続の世帯については加入促進を行っていきたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の相良村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。