熊本県山都町:山都町包括医療センターそよう病院の経営状況(2021年度)
熊本県山都町が所管する病院事業「山都町包括医療センターそよう病院」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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山都町包括医療センターそよう病院
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収録データの年度
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経営比較分析表(2021年度)
地域において担っている役割
上益城郡内唯一の救急告示病院、国保直診病院及びへき地医療拠点病院として地域の基幹的な医療確保のために重要な役割を担っている。また、医療環境に的確かつ柔軟に対応することで、住民の生命・健康そのものにかかわる医療サービスを提供し、地域全体の包括ケアの一翼を担っている。また、新型コロナウイルス感染症まん延に対して医療資源が限られている地域として、民間の医療機関が対応できず、自治体病院としての医療提供体制構築等の果たすべき役割を積極的に取り組んでいる。
経営の健全性・効率性について
・令和元年度より2年連続にて赤字決算となっていたが、令和3年度は新型コロナウイルス感染症における経営形態の見直しを行い、院内BCPの観点や働き方改革などを考慮し業務見直しやICT活用による省力化、医師・看護師のタスク・シフティングを行ったことにより黒字決算となった。・適正な医師の確保、職員数の定員管理、給与水準の適正化を図り、材料費等の費用における削減を行った。・関係機関との連携による患者数の増加や平均在院日数の短縮を図り、収入の確保に務めた。
老朽化の状況について
・平成24年11月の病院新築移転にあわせ、高額医療機器(透析機器、MR、CT等)の新規・更新を行っているが、耐用年数が5年と短いことにより器械備品減価償却率が平均値を上回っている。・平成30年度には高額機器である電子カルテシステムの導入(翌年度償却開始)により減価償却率が増加していく傾向となる。全体的に新しく当面はメンテナンス等により現状維持にて問題はないが、将来的更新に向けて収支の適正なバランスをはかりつつ器機の更新を行っていく。
全体総括
平成24年11月に移転新築したが、旧病院施設の固定資産(未解体・未除却にて残存価格あり)が影響し前年に続き有形固定資産が増加した状態となっている(解体については最近の度重なる自然災害による解体費用の相場を見計りながら計画を進めていく)。引き続き、地域医療に取り組むだけではなく、「地域包括ケアシステム」の拠点となるように努め、公立病院に求められる役割を果たしているか自己点検・評価するとともに町の附属機関である”そよう病院運営委員会”にて審議・評価し、地域の基幹病院として住民の期待に応えていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
山都町包括医療センターそよう病院の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の山都町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。