熊本県山都町:山都町包括医療センターそよう病院の経営状況(2016年度)
熊本県山都町が所管する病院事業「山都町包括医療センターそよう病院」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2016年度)
地域において担っている役割
町立病院として、そして国保直診病院及びへき地医療拠点病院、救急告示病院として地域住民の生命・健康そのものにかかわる医療サービスを提供し、地域全体の包括ケアの一翼を担っている。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率より、平成24・25年度は平成24年度病院新築工事に伴う消費税及び減価償却費の大幅な増加、平成27年度は入院患者数の落ち込み(季節的に過ごしやすかった、肺炎球菌ワクチンの定期接種、医師の異動等を推測)により赤字計上となっている。しかし、公立病院改革ガイドラインのポイントの中で、過去3年間連続して病床利用率が70%未満の病院は抜本的な見直しが必要とされているが、本院は過去5年間平均76.9%とクリアしている(参考:平成29年度82.4%)。しかし、職員給与比率においては類似病院平均値を上回っており、医療法上での配置基準を遵守しながら適正な人員配置に努め、引き続き空き病床の効率的な利用による病床利用率の確保を行っていく必要がある。
老朽化の状況について
平成24年11月の病院新築移転にあわせ、高額医療機器(透析機器、MR、CT等)の新規・更新を行っており、1床あたりの有形固定資産が平均値を上回っている。また、機器は耐用年数が5年と短いため、減価償却率が平均値より高くなっている。全体的に新しく当面はメンテナンス等により現状維持にて問題はないが、将来的更新に向けて収支の適正なバランスをはかりつつ更新を行っていく。
全体総括
引き続き、地域医療に取り組むだけではなく、「地域包括ケアシステム」の拠点となるように努め、新改革プランに明記した公立病院に求められる役割を果たしているか自己点検・評価するとともに町の附属機関である”そよう病院運営委員会”にて審議・評価し、地域の基幹病院として住民の期待に応えていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
山都町包括医療センターそよう病院の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の山都町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。