事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 菊陽町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 43,811人 | 現在処理区域内人口 | 864人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 841人 | 現在処理区域面積 | 35ha |
| 晴天時現在処理能力 | 278m³/日 | 下水管布設延長 | 8km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額3,284.7万円
総額3,328.4万円
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 菊陽町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 43,811人 | 現在処理区域内人口 | 864人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 841人 | 現在処理区域面積 | 35ha |
| 晴天時現在処理能力 | 278m³/日 | 下水管布設延長 | 8km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額3,284.7万円
総額3,328.4万円
①経常収支比率経常収支比率は100%付近であるが、これは一般会計からの基準外繰入(赤字補てんのための繰入)があるためである。宅地開発により処理区域内人口は増加傾向にあり、使用料収入も増加すると見込んでいるが、経常費用を賄えるほどではないため、経営は厳しい状況である。②累積欠損金比率累積欠損が生じており、使用料だけでは維持管理費を賄えておらず、一般会計からの基準外繰入に依存した厳しい経営状況である。③流動比率昨年度から数値は改善したが、100%を大きく下回っているため、経営改善に取り組む必要がある。④企業債残高対事業規模比率比率は前年を下回り、新たな企業債借入の予定はなく、企業債残高は減少しているため、今後は比率が減少していくと見込まれる。⑤経費回収率宅地開発により処理区域内人口は増加しているが、汚水処理費用を使用料収入で賄えていない状況が続いているため、100%を下回っている。経費削減に努めていく。⑥汚水処理原価全国平均、類似団体平均よりも低い値となっているため、効率的に汚水処理が行われているといえる。⑦施設利用率全国平均、類似団体平均と比較しても高い水準となっている。宅地開発により施設利用率の改善が見込まれる。⑧水洗化率全国平均、類似団体平均を上回っているが、引き続き水洗化率の向上に努めていく。
供用開始は平成10年度であるため、耐用年数を超えた管渠は現在ないが、処理場やマンホールポンプなどの機械・電気設備については、経年劣化が進んでいるため、修繕に要する費用は毎年計上される。今後も維持管理費の節減や計画的な施設の補修・改築を実施する予定である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の菊陽町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。