事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 菊陽町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 41,006人 | 現在処理区域内人口 | 40,190人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 38,883人 | 現在処理区域面積 | 874ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 256km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額12.7億円
総額12.5億円
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 菊陽町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 41,006人 | 現在処理区域内人口 | 40,190人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 38,883人 | 現在処理区域面積 | 874ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 256km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額12.7億円
総額12.5億円
【経費回収率について】(分析・要因)平成28年度決算値において、汚水処理原価113.73円に対する使用料単価は107.9円となっており、原価よりも低い使用料単価となっていることが、経費回収率が全国平均より低い要因である。また、一般汚水料金に関しては、熊本県内では一番低い下水道使用料単価となっている。また、併せて、平成28年度は、熊本地震の影響により、使用料収益が減少したため、経費回収率が前年度と比較して減となっている。(今後の見通し・対策)平成28年度の経費回収率は94.86%で、類似団体、全国平均と比較して、特別低いものではないが、原価を100%回収しても不足する償還金の費用が見込まれるため、実質的な経費回収率は約8割程度となっている。その不足額は、一般会計からの基準外繰入金で補填されている。そのため、独立採算制の原則に基づき、適正な料金の検討を行い、一般会計からの基準外繰入金の抑制を図る必要がある。今後の見通しとしては、過去に投資した償還費が減少傾向にあり、人口及び事業所の増に伴う使用料収入の増が見込まれるため、不足額は徐々に解消される見込みである。今後、策定予定であるストックマネジメント計画による投資計画を踏まえた上で、経営戦略を策定し、長期的な見通しにより適正な料金体系の検証を引き続き行っていく。
平成28年度末の下水道処理区域内人口普及率は98.0%となっており、未普及対策については完了に近づいている。現在、②のとおり耐用年数を超えた管渠はないが、敷設後40年が経過し、経年劣化により管路等が腐食している状況が見られるため、長寿命化計画に基づいて、順次、長寿命化対策事業を行っているところである。なお、今後は、現在策定中である「ストックマネジメント計画」による計画的、効率的な維持管理及び改築・更新を行っていく。また、近年の投資額は、減価償却費の1/2以下で推移しており、将来の負債・原価が抑制の傾向にある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の菊陽町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。