事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 南関町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 9,360人 | 現在処理区域内人口 | 2,460人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,548人 | 現在処理区域面積 | 111ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,800m³/日 | 下水管布設延長 | 29km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は一般会計繰入金の増加に伴い改善が見られるが、⑧水洗化率及び⑤経費回収率は低い値となっている。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均値を大きく上回っている。令和2年度下水道加入状況処理区域内人口2,460人下水道普及人口1,548人普及率62.9%(今後の対策)令和2年度に経営戦略の策定を行った。下水道接続への加入促進を行い、令和4年度から上下水道審議会にて料金改定について協議を行う。維持管理についても見直しを行い、経費の削減に努める。
老朽化の状況について
平成14年4月に供用を開始し、18年経過をしている。令和元年度に下水道施設ストックマネジメント計画を策定しており、令和3年度までに精査した内容をもとに、令和4年度以降順次老朽化対策を行う。
全体総括
下水道処理区域の面整備については完了しているが、今後は老朽化対策費用の増加が見込まれる。適切な維持管理を行いながら、中長期的な施設の更新を行っていくよう努める。今後の経営については、策定した経営戦略に基づき、加入促進や料金改定等を検討し、また維持管理費用についても経費の削減に努めることで健全な経営を目指し、安全で安定した事業の継続に努める。
経営状況
収支構造
総額1.4億円
総額9,678.7万円